私はこうして騙された!被害者が語る、一橋大学広告研究会HASCに入ってはいけない3つの理由

サークル難民も、このサークルにだけは入ってはいけない……

 
 

こんにちは。編集長のたかたです。

 

もうすぐ冬学期が始まりますね。

 

  • 夏学期に張り切って入った部活・サークルが合わなかった……
  • 部活・サークルに入ってるけどちょっと暇……
  • そもそも何も入ってない……

という一年生、いるんじゃないでしょうか?

 

まあ、恐らくこれから入れるサークルを探し始めますよね。

 

しかしみなさん。一橋大学広告研究会HASCにだけは入ってはいけません。

 

今回は被害者のインタビューを交えながらその理由をご紹介します。

 

1.年間20万円損をする


 

なんとこのサークル、毎週火曜と金曜、17〜19時の2時間も拘束されるのです!

 

つまり週4時間。時給1000円のバイトをすれば週4000円。月16000円。年間約20万円。

 

HASCに入ると年間20万円損をする……。

 

しかも何を間違ったかヒトツマミ編集部に入ってしまうとさらに拘束時間が増え、

 

年間30万円損をする……。

とんでもないサークルですね。

 

では、メンバーである1年生のYさんにお話を聞いてみましょう。 

 

——HASCに入ってどれくらい損をしましたか?

そうですね……まず通常の活動で20万円。そのうえヒトツマミ編集部にも所属しているので30万円

しかも私は美人図鑑のカメラマンをやらされていて、休みの日にHASC代表兼ヒトツマミ編集長のたかたとかいう鬼畜に呼び出されているので合計40万円でしょうか…。

——それだけあればかなりいいカメラが買えますね?

確かに……やめたい……でもあの編集長が怖い……。

(※実際には喜んで撮影しています。)

 

 

2.遊びに誘われる


「人生の夏休み」と言われながらもなにかと忙しい大学生活。

 

土日くらいのんびり家で過ごしたいですよね。

 

しかしこのサークル、休みの日でも遊びに誘われるんです……。

なんでも先日もせっかくの休日にクソ混んでるディズニーシーにいったとか……。

 

長期休みには旅行に連れて行かれたりもするそうです……。

実際に二年生のI君の話を聞いてみましょう。

——これまで実際にどんな遊びに誘われましたか?

そうですね……いつも代表のたかたとかいう奴が突然誘ってくるんですが、今までで一番ひどかったのはこれですね。

その日最初にきたラインがこれですよ。本当に気分が最悪でした。仕方なく喜んで行きました……。

——ひどいですね。というかそれは遊びなんでしょうか。

   他にひどいエピソードはありますか?

長期休みには旅行があるんですけど、今年の夏休みはみんなで「山形県にある銀山温泉にいこう」という話をして盛り上がってたんですね。

銀山温泉って、大正時代の雰囲気があってすっごい綺麗なんですよ。

でも代表のたかたとかいう奴が予約を間違えて宮城県の鳴子温泉を予約したんです。

ほんとテンションだだ下がりですよね……。超楽しかったです。

3.地味


 

極めつけはこれ。地味な人ばっかりです。

 

HASCはまさかの

 

黒髪率99%

 

もちろん女子も含め、です。

 

ちなみに東大に限らず明治や青学、法政など、広告研究会といえばキラキラしているもの。

地味な広研なんて、どこに需要があるのでしょうか。

 

一年生のMさんにお話を聞いてみましょう……。

——実際、地味ですか?

そうですね、いかにも芋ばっかってかんじ。ほんっと他大の広研がうらやましい。

しかも見た目が地味な割に中身がおかしいからマジムリ。

——と、いうと?

入って3ヶ月で代表のたかたとかいう奴に野草を食わされたんですよ。

「クローバーだから大丈夫!料理とかにたまに入ってるじゃん!」って。

でもよくよく調べたらそれ、カタバミっていう違う植物だったんです

ほんと辞めてほしい。危うく死んでた。


……いかがでしたでしょうか。

 

どうやらこのサークル、興味がある際には

hitu.hasc@gmail.com

に連絡すればよいそうですが、絶対にやめておきましょう……。

 

ちなみに、秋からでも余裕で入れるらしいです……怖い……。

おわり