こんにちは、溝口です。
受験生のみなさま、入試二日間お疲れさまでした!後期を受ける方もいると思いますが、まずはゆっくり休んでください。
休むといえば…?ということで、今回は現代に生きる学生・社会人の皆さんに私の㊙情報をプレゼントします!
テーマはズバリ「電車で手っ取り早く座る方法」。
受験生の皆さんで学校や予備校への移動に電車・バスを利用している方は多いと思います。ちょっとした休息、あるいは暗記の時間になる通学時間は、席に座れるか否かで質が大きく左右されるといえるでしょう。単に身体的な休息になるだけでなく、膝上でゆったり参考書を広げることもできますし、「寝る」というスペシャルコマンドも追加されます。個人的な体感では座れるだけで500倍くらい快適です。
しかし、疲れているときに限って激混み、席が空いたと思ったらどこからともなく現れたおじさまが横からスッと座ってしまった…こんな経験、ありませんか??
そんなあなたに、今回は電車通学歴8年目の溝口が乗り物で座りやすくなる方法・心得を伝授しましょう!通学中、バイト帰り、ディズニー帰りなどなど、疲れているけど絶妙に混んでいる電車内でコツさえつかめば、あなたもきっと今より快適な電車ライフを送れるでしょう。
通説についての見解
まず、一般に言われている(?)「もうすぐ降りる人」論について見ていきましょう。それがこちら。
アナウンスを聞いてソワソワ・キョロキョロしたり、荷物を触りだす人
この説、思ったより普及していて私が電車で降りる人の見分け方論について友人に語ろうとすると必ずといっていいほど
「え~~~それって鞄ガサゴソしてる人とかでしょ~~~?」
と返ってきます。
ちなみに私は日常的に電車で降りる人の見分け方について語っているやばい人とかではありません。
結論から申し上げますとこれ、全くあてになりません。
私の経験上、キョロキョロする人の8割はアナウンスを聞き逃して次の駅が気になる人、荷物を触る人の9割はスマホをかばんにしまってから寝ようとしている人あるいは本とか読み始めちゃう人です。特に後者はかなり降りる感が出ているので疲れている時に遭遇すると地味にストレスです。前者に関しては私、常習犯です。
もちろんこれらの動きをしてから降りる人もいますが、よく観察してみると何もせずにスッと降りる人のほうが多いのです。自分が席を立つ時のことを考えてみてほしいのですが、降りる駅の直前になっても「あ、次じゃん」と一瞬思うくらいで、大層なムーブをすることは少ないはずです。
よって、この説を根拠として席getを目指すのはちょっと非効率的です。
ではどこを見て、どう動けばいいのか?解説していきます。
①BCS(Big and Convenient Station)理論
これは席getを狙う上での基礎知識的な話になります。
分かりやすく言うと、「大きい・便利な駅で降りる人を狙え!」ということです。英語版を略してBCS理論と呼んでおります。DAIG〇じゃありません。
当たり前のことですが、通勤通学に電車を使う人は毎日同じ駅で乗って、同じ駅で降りるわけです。だから毎日電車に乗っていれば、その路線での降りる人の量に法則性を見出すことができます。
その際に見極めるべきなのがBCSというわけです。具体的には乗り換え路線が多い駅、学校・会社の最寄り駅など。このような駅は降りる人がほかの駅に比べて非常に多いため、席がほぼ確実に空く数少ないタイミングです。初心者の方はまずその駅が急行停車駅かどうかで見極めるとよいでしょう(中央線なら新宿、中野、三鷹、国分寺など、南武線なら分倍河原、府中本町、登戸など)
ちなみに上級編としては、特定の学校の最寄り駅と制服を覚えるのも有効です。その制服を着た座っている人の前に立てば確実にいつか座れる、というわけですが、見方によってはかなりキモイ手法ですのでほどほどに。
②「4隅の席」を狙え!
これは意外に思う方もいるのではないでしょうか??
電車の4隅の席といえば、わざわざ選んで座る人も多い人気ポジです。そんなとこ狙っても全然座れないんじゃないの?と思う方も多いでしょう。
しかし、ここは逆転の発想です。
4隅の席に座ってる人がどんな人か考えてみましょう。
その電車がまだ空いていて席を選ぶ余裕があったときに乗った人である可能性がまず一つ。空いた瞬間にスライディングして隅に移動する人もいますね。順当に空いたから前に立っている人が座った、というのも考えられます。
スライディングのケースがある分他の席よりも座る人のパターンが多いのが分かりますね。つまり、人気な分ほかの席より回転率が高いのです。
よって、ほどほど混んでいる電車において私は極力4隅の席の近くに立つようにしています。実際見ていても、4隅の席の方が空く確率が高めです。
次に紹介するテクニックを使ってスライディングしてくる隣の人に先駆けて4隅をGETしてみましょう!
➂降りる人の進路を塞がない
これが一番大事かつ、他の人はあまり意識していないポイントかもしれません。
図で説明していきましょう。

AさんとBさんが隅の席に座る人の前に陣取り、席を狙っています。
この時、二人のうちどちらがより有利だと思いますか?
正解は、圧倒的にBさんです。
座っている人が実際に降りるシーンを考えてみましょう。

大抵の場合座っている場所により近いドアから降りようとしますので、上図のような動線になることが予想できます。つまり、立ち上がったらAさんに向かって進むような形になるわけです。向かってくる人に進路を譲らざるを得ず、Aさんは少なからず怯む(?)形になります。
一方Bさんには障壁となるものは何もありません。Aさんが怯んでいるすきにサッと座ってしまえるわけです。

このやり方は席の前に来た時にポジショニングに気を付ければいいだけなのに、かなり有効な手法です!友人達からも「この方法で座れた!」という嬉しい口コミを何度か頂いたことがあります。お試しあれ。
まとめ
以上が溝口的電車で席を取りやすくなる方法でした!ちょっとしたことに気を付けるだけであなたの電車ライフはより快適なものになると思います。(・∀・)イイネ!!と思った方、ぜひ明日から実践してみてください!
以上、溝口でした!
~ものすごく余談~
③で登場した図を描いた際、席の右二人をミスってちょっと重ねて書いてしまいました。なので車内でイチャイチャ中のカップルということにしました。
カップルで思い出しましたが、座っているカップルの近くに立つと大抵の場合席が二つ同時に空くので一人を狙うより座りやすい傾向にあります。ただしカップルが席を立つまでの間カップルの仲良し会話orどっちかがどっちかの方にもたれて寝てるやつを近くで見ないといけません。SAN値に余裕のある方におすすめの手法です。
もう一つカップルで思い出したのですが、バレンタインと受験シーズンが絶妙に被ってるせいで、2月はKitKatがバレンタインチョコと受験生応援の両方の役割を担ってますよね。世界のどこかで受験生が好きな子からバレンタイン限定デザインのKitKatをもらって「えこれどっち?」てなってる光景を想像する暇大学生です。
受験生、あともうひと踏ん張り!応援してます。





