クリぼっち系男子はどうしたらいいか考えてみた

皆さんお久しぶりです。最近、無限pretenderという技を覚えためぐんみるくです。

 

さて、唐突ですがもうすぐクリスマスですね。中高一貫男子校という呪いから解き放たれた今年こそはクリスマスを謳歌しようと思っていたのですが,,,

はい

 

残念ながら今年もクリぼっちです。ありがとうございます。

 

僕に彼女がいないのは僕が男子校だからではなかったみたいです。格差社会って厳しいですね。

 

でも、天下の芋ッ橋大生の皆は当然僕と同じ状況だと信じています。(異論は認めません)

 

 

 

そんなかわいそうな皆さん(と自分)のために僕がクリぼっち対策をいくつか考えてみました。

 

 

 

参考になれば幸いです。それでは行きましょう。

 

 

 

①家族と過ごす

べた中のべたですが、本来クリスマスは家族と過ごすものなのでリア充どもも文句のつけようがありませんね。

 

 

 

これならばクリスマスのリア充どもに予定を聞かれても、

 

 

 

「俺、クリスマスは家族と過ごすって決めてるんだ。クリスマスって本来そういうもんだろ?」

 

 

 

リア充どもを論破してやることができます。最高ですね()

 

 

 

 

 

②クリぼっちという生ける屍を集めてクリスマスパーティーを開く

 

幸い?弊学は生ける屍ことクリぼっち率が高そうなので集める友達には困らないと思います。

 

 

 

これならリア充にクリスマスの予定を聞かれても

 

 

 

「俺、友達とクリパするんだ!」

 

 

 

と最低限の体裁を保つことができます。まあ普通に楽しいですしね。

 

 

 

さらに、このパーティーに異性を呼ぶことができたなら、来年の脱クリぼっちにむけた大きな前進となります。頑張ってください。

 

 

 

さて、ここまでのは長い長い前書きのようなものです。だって誰にだって思いつきますからね笑

 

NA〇ERまとめ並の中身のなさです。

 

 

 

ここからが男子校拗らせ系男子の本気です。

 

それでは行きましょう

 

➂メイド喫茶に行く

 

メイド喫茶では洗練された接客技術を持つメイドさんたち(もちろんかわいい)が楽しく会話してくれます。

 

 

 

どんなに話術に自信がなくても大丈夫です。

 

 

 

先日、コミュ力がお察しなHASCの有志でメイド喫茶に行ってみましたがメイドさんたちの機転のおかげでとても楽しく過ごせました。2000円くらい払うだけでメイドさんと会話するだけでなく飲み物やチェキもついてきます

 

ここで異性への免疫をつけるのもいいと思います。

 

 

④ワンちゃん狙って出会い系アプリを使ってみる

 

あ、ヤリ目しかいないTi〇derではありません。

 

 

 

割高らしいですが最近ラインとかに広告が載っている〇アーズとかです。

 

 

 

そもそも一橋は人数も少なく男女比もおかしいので出会いのチャンスに恵まれていません。ちなみに僕の在籍している経済学部は男女比9:1です!

 

 

 

出会い系に抵抗がある人もいるとは思いますが、このクソ雑魚国立文系単科大一橋の弱点をカバーしてくれるという点で結構優れモノだと思います。

 

 

 

ただ、僕の友人には自分の友達の友達とマッチングするという重大インシデントを起こしたやつもいるので、リスクは念頭において利用してください。

 

 

 

今からワンちゃん狙いたい人は是非。僕は応援します

 

 

 

 

 

⑤ムスカになってみる

 

クリスマスの日にスカイツリーにのぼって

 

 

 

「人がごみのようだ、、、」

 

 

 

と言ってみるのが個人的に面白そうだと思っています。

 

 

 

日本中のどのリア充よりも高い場所、つまりにいるというのは気分がいい気がします。

 

 

 

まあやったことないんで予想ですけど笑

 

 

 

⑥クリスマスをガン無視してレベル上げに励む

 

ゲーム内でキャラのレベルを夢中になってあげるもよし、自分自身のレベルを上げるために何かに取り組んでも良し。

 

 

 

クリスマスは一度ではありません。人生で多分あと数十回は来ます。次に向けて着実に準備をするのはとても賢いと思います。そんな精神力があればですが

 

人には人の乳酸菌、人には人のクリスマスです。

 

 

 

形はどうあれ楽しんでください!

 

 

 

え、僕はどうするのかって?

 

 

pretender聴きながらジムで筋トレの予定です。

 

 

あ、僕とクリスマスを過ごしたいという方はご連絡、お待ちしております。

 

 

 

ではまた、次の記事でお会いしましょう