はじめまして。テリーヌ2世です。 最近寒い。寒いよね。 我らがHASCの部室にも、ついにこたつが登場。
一旦部室に来てしまったら最後、その日授業に戻ることはないでしょう。
教訓:空きコマに部室に行ってはいけない。
でも部室まで来るのも大変ですよね、この季節。国立寒いもん。最近雨ばっかだし外でたくない。
人肌なんかより、家のお布団が恋しい!!なんて強がってる心寂しい大学生の皆さん。その気持ちわかります。
寒いし雨も降ってる日の1限。でも
もうすぐテストだし、そろそろ行かなきゃまずい。
そこで、お布団の誘惑に負けないで1限に出席する方法、考えました。
| ①お布団を嫌いになる |
いっぱい出てきた。みんな色んなジレンマ抱えてるんですね〜
散見されたのは、恋人をもっとすごい誰かと比べて、「なんだこの恋人、思ってたより大したことねぇ。嫌い。」って思うようにする方法だそうです。ふーん。
なるほどねぇ。
もっとすごい誰かかぁ。
すごい人ねぇ……
ここはやっぱり、みんな大好き渋沢栄一ですよね。道徳経済合一!!!
↓比較する。
むぅ……
分かりにくいのでスローガンをつけてみましょう。選挙も近いことですし。
ふむ。
いや、毎日癒されてぇよ……
結論:お布団は嫌いになれない。
| ②1限を好きになる |
”大学生は「人との交流」が好き”
え、なんか思ったよりまともな結論が得られてしまった。
(こたつは「4人で4辺を埋めてみかんを食べるもの」という”こたつ経験の浅い初心者”ならではの考えですが。)
つまり1限で人と交流できればいいんですね。みんな1限大好きになるはずです。
現状では交流出来ませんね。だってみんな来ないんだもん。
というわけで、
結論:みんな1限行こうよ。私も行くからさ。
なんて平凡な結論でしょう。でも「みんなに会えるから1限行こう!」ってなったら素敵な世界ですよね。そんな世界を私は信じる~
余談ですが、津田塾大学には木曜1限に「英文学科での学び」なる、毎週カリキュラムの説明をするだけの授業(1単位・小テストあり)があるそうですよ。意味わかんないですね。
それと比べたら一橋の1限なんてだいぶましです。頑張って行ってちゃんと受けましょう!
以上、金曜1限、財政学の教室よりお届けしました〜





