LINEの既読を一瞬でつけさせる方法3つ

たかたが画像を送信しました。

こんにちは。編集長のたかたです。

 

みなさん、LINEで既読がなかなかつかずイライラしたこと、ないですか?

 

普通の会話ならすぐ既読がつくのに、頼み事だと全然つかなかったり。

 

あとは「お前ツイッターにおるやんけ!!」とか。

 

そんなあなたに今回はLINEの既読を一瞬でつけさせる方法をご紹介。

 

これをマスターすれば円滑な連絡ができること間違いなし!?

 

 

 

①「○○が画像を送信しました。」


最初に紹介するのは「○○が画像を送信しました」と送るというもの。

 

これは割と有名な手法ですね。

 

実際にやってみましょう。

 

ヒトツマミ編集部のりんくんに「明日までに記事書ける?」と送ります。

 

都合が悪いのでしょうか。なかなか既読をつけてくれません。

 

それどころか・・・

 

 

お前ツイッターにおるやんけ!!!

 

と、いうことでやってみましょう。

 

一瞬でつきました。

 

わかりやすい人ですね。

②変な名前にする


2つめの方法は、「変な名前にする」というものです。

ただしこれはグループライン限定。個人ラインでやっても「なんだこいつ」で終わります。

試しにやってみましょう。

 

まず、ヒトツマミのグループラインで都合の悪いことを発言。

 

ちなみにこれは取材に行く人がなかなか見つからずイライラしているつもりの発言。

案の定、みんなすぐには既読をつけてくれません。

 

 

 

 

そして、名前をいかにもかわいい女の子(くわしくはこちら)の名前に変更。

 

うーん、かわいいですね。

さあ、キメ技です。

 
 

突然「イライラしている編集長にスタンプを送った謎の美少女」が現れました。

 

一瞬で既読がつきました。

 

 

みなさんも是非やってみてください。

 

 

 

ちなみにこのあとお母さんからこんなラインがきました。

 

③衝撃の告白


最後に紹介するのは「衝撃の告白をくっつける」というもの。

 

これもやってみましょう。

 

 

 

僕がHASCをやめるという衝撃の告白。これはみんな食いつくに違いない。

10分後。

 

つかない。

どうやら、僕がこの記事を書くためにグループでふざけすぎて呆れられてしまったようです。

みんな薄情です。


いかがでしたでしょうか。

 

最後のは失敗しましたが、どれも使えるはず。

 

ぜひやってみてください。

 

ただ、使いすぎには注意です。呆れられます。