新歓難民WANTED 第二回 陸上部インタビュー

体力勝負だけじゃない!? 一橋大学陸上部の魅力に迫る!

 

おはこんばんにちは。

好評の第一回に引き続き、第二回の特集取材に行ってまいりました、ライターのおーばです。

第二回で紹介するのは……陸上部!

知っているようで知らない、陸上競技の魅力のあれこれに迫ります。

それでは早速いってみましょう、新歓難民WANTED!

 

 

――ヒトツマミ編集部です。本日はインタビューよろしくお願いします。

 

「副将の松島です。お願いします」

 

――では、まずは、簡単なところから質問させてください。活動場所と活動日はどうですか?

 

「活動場所はずっとここ、西生協横のグラウンドですね。

部室は、すぐ隣の、学生会館の1階にあります。僕たちの部活が一番広く使っているみたいで、共用室と男子部室と女子部室に、シャワールームとウェイトルーム、という構成になっています。

陸上部は津田塾とインカレなので、部員は70人くらい。そのうち一年は、男子8人、女子7人の、15人ですね。

活動日は週4回、月水金土です」

 

――部活の雰囲気は、どんな感じでしょうか?

 

「陸上競技って、個人競技のイメージがあると思うんですが、部活としてやっているので、部員仲はいいですね。

でも、僕たち、対校戦っていうのをやっていて――たとえば東京大学対一橋大学、みたいな。運動会を想像してもらうとわかりやすいと思うのですが、総合点で競い合う大会があって――代表選手を各大学数人出すのですが、そういった正規枠に入るためには部内選考を勝ち抜く必要があります。なので、練習の時は、枠とかライバルとかを意識する部分もありますね」

――切磋琢磨しあえる仲間なのですね。

普段の練習は、具体的にはどんなことをしているのですか?

 

「競技によってぜんぜん違うので、例として、僕がやっている短距離の話を。

短距離って才能だ、と思われがちですが、僕としてはテクニカルな部分が大きいかな、って思っていて。たとえば、地面に力を伝えて、いかに効率よく加えた力をもらうか、というところで、すごく、物理とか力学的なところがあるんですよ、本当に。

そういうところを意識するので、ただ単に走るというのではなくて、肩と腰と足裏の位置関係とか、どういう姿勢で走るのか、と、頭を使って練習します。たとえば、器具とか、ハードルとかで。

こんな感じに、練習は種目ごとなのですが、場所はみんな一緒です。中長距離はトラックをグルグルと回って走りますが、短距離は直線を使っています。で、フィールドであれば、こちらから槍を投げている人とかもいれば、向こうから円盤投げたりする人もいて。あそこのピットだと、高跳びしている人がいますね」

――頭を使って練習!意外でした。練習内容が本格的に聞こえますが、初心者でも大丈夫なのでしょうか?

 

「種目の性質上、個人競技なので、それぞれのレベルに合わせて目標設定が可能です。だから、いきなり正選手で、とかじゃなくて、段階を踏んで――たとえば、一か月でタイムをこれだけ短縮するために、このペースでこれだけ走ろう、とか――自分の必要に合わせて練習できますね。

経験の有無の話をすると、極端な例ですが、去年、マネージャーで入った部員が、二年の春に選手に転向して、もうバリバリに力を付けて、今対抗選手として出ています。

関東大会を目指す部員もいれば、ダイエット目的で入った部員もいます。だから、やはり経験者は多いですが、未経験者もゼロではないです。大学から始める人も意外といます」

 

――ここまでは普段の様子をお話ししていただきましたが、年間の予定はどんな感じでしょうか?

 

「春と夏に合宿があります。シーズンインが4月で、10月までは、ほぼ月1で大学別大会があります。そのあとは、トラックシーズン(短距離)が終わって、今度は中長距離が中心になってきます。箱根駅伝の予選会があったり、河川敷を走ったりしますね」

 

――ズバリ、陸上部の魅力って何でしょうか?

 

「さっきも話したように、自分で頭を使って練習していく、という部分ですね。どうやったら速く走れるのかな、ということを常に考えます。こういう練習があっているのではないか、と、いろんなことを試してみて、合ったら採用、合わなかったら、ダメだったなあ、という、実験の繰り返しです。

あと、部員がみんなストイックで、お互いを追い込んで練習しているので、一生懸命やりたい人にとっては、よい雰囲気だと思います」

――最後に、新歓難民のみなさんに一言、お願いします。

 

「陸上部のアピールポイントとしては、大学に、本格的な練習ができる環境と、部室がある、ということが挙げられます。ゴム製のトラックとか、あと、女子にとってはロッカーがあるのが魅力的らしいです。着替えもそこでできますし。

それから、部室自体がコミュニティの中心になっていて、常に人がいるので、部室を起点にして部員同士が交流できますね。大学って、HRとかがなくて、居場所を作りにくいと思いますが、授業終わりとか、お昼を食べるにしても部室に帰ってくる人がいるので、そういう面でも、良い環境なのかな、と思います」

――大学内で、いつでもフラっと立ち寄れる場所がある、というのは素敵ですね。

 

本日は、陸上部の魅力について沢山お話していただき、ありがとうございました!


いかがでしたか?

 

「陸上部、イイかも」と思った新歓難民の方は、活動中に直接グラウンドか部室に出向くか、メールで連絡してみてください。

・活動時間:月曜と金曜の15時から、水曜の13時30分から、土曜の10時から

・連絡先:baba.yugo@ezweb.ne.jp

とのことです。

特集:新歓難民WANTEDは、まだまだ続きます。

我が部活・サークルも是非!と、取材を希望する団体は、

「コンタクト」内のフォームからご連絡いただくか、

hasc.curation@gmail.comまでメールをお送りください。

第三回以降も近日公開ですよ。乞うご期待!

 

以上!